四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 本文
運行ルートは、県立総合医療センターを起点とし、小山田記念温泉病院を終点とする全長20.6kmとなっており、途中、貝家町の四日市南部医療モールにバス停を新設するなど、通院にも利用しやすいようになっております。
運行ルートは、県立総合医療センターを起点とし、小山田記念温泉病院を終点とする全長20.6kmとなっており、途中、貝家町の四日市南部医療モールにバス停を新設するなど、通院にも利用しやすいようになっております。
この整備に併せまして、端末交通としては、小山田記念温泉病院や県立総合医療センター、貝家町の四日市南部医療モールなどへの医療施設への移動、これも便利になるように工夫しましたこにゅうどうくんライナー、支線バスですけれども、この運行を開始しているところでございます。
四日市市でPCR検査ができる医療機関は、小山田記念温泉病院であります。TeCOT、海外渡航者新型コロナウイルス検査センター、これは厚生労働省、経済産業省運営で、検査ができる医療機関ということで、小山田記念温泉病院の名前が出ております。 料金は1回3万3000円、検査は電話受付で、朝9時から夕方の5時まで、検査実施は平日の午前ということでございます。
今回の支線化による新しい路線、こちらのほうは、今まで長沢線は縦に和無田から内部まで下っていっただけの路線であったんですけれども、それが今回こにゅうどうくんライナーになることによって路線の見直しもしていただいて、今まで医療機関ってほとんど前を通るようなことはなかったんですが、それを今度、小山田記念温泉病院から県立総合医療センター、そちらに向けての支線化というふうな形での運行、そちらに路線も変えていただきました
実際、当町では、放射能泉が多く存在するというふうなことでございまして、平成26年度から3年間、三重県保健環境研究所、小山田記念温泉病院、愛知医療学院短期大学と連携し、空気中ラドンの測定やウオーキングによるリラックス効果の調査などの研究を進め、町内山間部一帯に高濃度のラドンが含まれ、それによる人体に与える効果の調査結果が出ているということは、議員からも御指摘があったとおりでございます。
当町では、町内には放射能泉が多く存在することを背景として、三重県保健環境研究所、小山田記念温泉病院、愛知医療学院短期大学と連携して、ラドンについて研究を進めてきました。 ラドンの効果、効能としては、皮膚から摂取することで得られるホルミシス効果により自然治癒力が高まり、生活習慣病の改善やリフレッシュ、それからストレス解消などの効果が期待されるもので、注目をされているところであります。
それから、職域について、この前も農業委員会の関係で小山田記念温泉病院の方に視察に行きましたが、いつの間にか、どんどんどんどん、どんどんどんどん新しい棟ができてる。